印刷サンプルです。
印刷したものを画像として公開してほしいという要望がありましたので、急遽印刷して公開します。
平成16年1月15日
下のサンプルの上半分の三角画像は、印刷したものをスキャナで取り込みました。
下半分の三角画像は、印刷に利用したデータ。Windows
XP に付属のサンプル画像です。
印刷の設定
プリンタ エプソンPM−970C
光沢紙、モードは、オートファイン!5・速い印刷設定。 用紙は、コニカの安売り光沢紙
A5サイズ。
その他の設定は初期設定。
スキャナの設定
マイクロテックの3700
(安売り商品・生産中止)
写真・200ドット取り込みの設定。
その他の設定は初期設定。
ただし、元の画像より大きくなってしまったので、自動縮小してサイズを合わせました。
データ画像は、Windows XP に付属のサンプル画像 Water
lilies.jpg 800×600
同じ設定でもう1枚。上半分の三角画像が、印刷してスキャナで取り込んだもの。
データ画像は、Windows XP
に付属のサンプル画像 Winter.jpg 800×600
印刷と発色について
印刷の良し悪しは、用紙の種類に左右されます。これは純正インクでも同じです。
普通紙ですとそれなり、光沢紙では満足のいく印刷の仕上がりになると思います。
印刷は、ディスプレイ上の色合いがそのまま出ればいいのですが、そうはいきません。画面上でも、CTRと液晶では色合いがだいぶ違います。シャープの液晶はやっぱりひと味違って、シャープですね。
画面の色合いと同じ印刷にするために、プリンタの印刷設定画面を開いてみてください。ここの基本設定のモードを「詳細設定」に変更しますと、「設定変更」のボタンが出ますので、これを選択して頂ければ、彩度やコントラストなど細かい設定が登録できるようになっています。こだわりのある人は、調整してみてください。画像の色合いと同じような印刷がであがるようになります。私は面倒なので、初期設定のまま使っています。初期設定のままでも、十分満足して頂けると思います。
純正インクについて一言
純正インクは高すぎます。これは、エプソンさんが、プリンタ本体で利益を得ようとしているのではなく、インクで儲けようとしているためと思われます。
たとえば、「ニッシンパル」 http://www.nisshinpal.jp/shopdetail/196001000007/order/ では、PM−G730が10,800円(H,18,8,25)です。インクは、6色セットで、6,000円程度ですので、インクを除いた本体価格は4,800円程度ということです。インクより安い値段で本体が買えるんですよ。プリンタ本体が安いのかインクが高いのかそれともその両方か?。インクさえ安ければ言うことなし。
なぜ目詰まりするの!?
プリンタヘッドが目詰まりしたことはありませんか。ヘッドクリーニングで改善すればいいのですが、頑固な目詰まりは、ヘッド交換の必要があります。ヘッド交換か最新型のプリンタを買うか悩むところです。
さて、プリンタに電源が入ると、自動的にヘッドクリーニングを行います。このクリーニングで結構インクを消費するので、あまり使わないカラーインクもどんどん減っていきます。ですから、プリンタの電源は切っていて、印刷の時だけ電源を入れる人が増えています。長い間、電源を入れないと、ヘッド内でインクが固まります。目詰まりです。
インクは、紙の上で素早く乾いた方が、にじみもなくきれいに印刷できます。しかし、早く乾くインクは、ヘッド内で乾き、目詰まりを起こす可能性も高くなります。目詰まりを防ぐには乾かないインクがいいことになります。そこで、いい塩梅の乾き具合に調整してあります。でも、すぐに乾かないとにじみは避けられません。そこで、表面がつるつるの光沢紙を使います。つるつるですので、にじみがなくきれいに印刷できることになります。(光沢紙も売れるのでメーカーは儲かるかも・・・)
ですから、プリンターを長持ちさせるには、まめに印刷してヘッドの目詰まりを防止することです。最近のプリンターは、インクの吹き出しノズルが小さくなりましたので、目詰まりも起きやすいと思います。定期的に電源を入れ、ノズルチェックパターンを印刷することが、プリンターの寿命を飛躍的に延ばします。
それから、万年筆や油性ペンなどには、ペン先の乾燥を防ぐためのキャップがあります。実はプリンタにも、プリントヘッドの乾燥を防ぐためのキャップがあり、印刷終了後などに自動的にキャップされるようになっています。しかし、正しくキャップされる前に突然電源が切れたりすると、キャップされず、乾燥してヘッドが目詰まりします。これを防ぐためには、電源をコンセントから直接とることです。電源のオン/
オフは、必ずプリンタの操作パネル上の電源スイッチで行うようにしましょう。