32・21系詰替専用カートリッジ使用方法

まずはじめに、

 到着後、1週間以内に、カートリッジの認識を確認してください。
不良の場合は、交換または返金で対応させていただきます。

カートリッジICについて
 インクカートリッジのICは、インクの残量を直接モニターしているのではなく、使用量を電気的に計算して、残量を表示しています。従いまして、純正のカートリッジでも、インクがまだ2〜3割も残っているのに残量ゼロの表示となり印刷できなくなります。
 詰め替え専用カートリッジでも同じ方式をとっています。ただ、詰め替え専用カートリッジは、残量ゼロでプリンタが停止しても、取り外して付け直せば、自動的に満タン表示に復帰します(使用途中の表示では復帰しません)
 つまり、インクを補充していない状態でも、プリンタにセットすれば認識するということです。詰め替えカートリッジが到着したら、インクを補充する前に、認識テストをしてください。

認識手順
 1,
純正カートリッジをはずし、プリンタの電源を切ります。
 2,
電源を入れ、詰め替えカートリッジをセットして、認識を確認します。
 3,認識しないときは、電源をいったん切り、再度電源を入れてください。
  (純正カートリッジの情報が残っていて、うまく認識できないことがあります。)
  
 これでも認識しないときは、詰め替えカートリッジ1本と残りは純正カートリッジで認識を確認してください。すべてのカートリッジで認識できないときは、使用できないと思われます。送料も含め返品に応じます。連絡してください。1色だけ認識しないときは、IC不良の可能性があります。連絡してください。交換いたします。
 インクカートリッジのICは、色についての情報もありますので、マゼンタのカートリッジは、マゼンタの位置に装着してください。

インク詰め替え手順

1.インク補充器をスムーズに

 最初は、ピストンがスムーズに動きません。
インク出口のキャップをはずし、インク出口を上にして、2〜3回ピストンを上下させてください。
動きがスムーズになり、使いやすくなります。

 スムーズに動くようになったら、ピストンをシリンダー内に一杯押し込んでください。


なお、インクキャップをはずすときは、テッシュなどで包んで取り外すと、手が汚れません。
また、はみ出したインクを拭き取るティッシュを用意してください。
2.インク注入場所


 カートリッジの△印側のゴム栓を取り外します。
ココがインク注入穴です。

 もう一方のゴム栓は、空気穴です。
ここから空気が入らないようにしっかりこのゴム栓をします。
3.インク注入準備


 インク注入穴に、インク補充器の先端を差し込みます。
カートリッジから手を離しても落ちない程度に押し込みます。

     (空気栓はつけたまま)
4.インク注入

 詰替カートリッジと結合したら、シリンダーとピストンを持ちます。
カートリッジは、宙ぶらりんの状態となります。
 ピストンを少し引き、カートリッジ内の空気を吸い込みます。
次に、ゆっくりインクを押し込みます。
カートリッジ内の空気とインクを交換する事になります。これを数回繰り返します。

 カートリッジ内にインクが8割程度はいりましたら終了です。
ピストンを少し引いて取り外します。
ピストンを引いてから取り外すと、インクがふき出ません。また、カートリッジの両サイドを持って取り外しましょう。カートリッジの腹の部分を持って取り外すと、インクが飛び出すことがあります。
5.プリンタ取付け準備

 インク注入口にゴム栓をしてインクが漏れないようにします。
栓をしませんと、起動時にインクが吹き出て、インクだらけとなります。

また、空気穴のゴム栓をはずしてください。
空気穴のゴム栓をはずしませんと、空気が入らないため、インクがでません。印刷がかすれます。

カートリッジを保管するときは、インクが漏れないように、空気穴にゴム栓をつけて保管してください。
インク注入器は、ピストンを押し込んで、出口にキャップ栓をして保管します。
空気穴のゴム栓も保管してください。

6.取り付け注意
 
  プリンタの電源を入れたまま、カートリッジを交換しますと、交換前のIC情報が残っていて、うまく認識できないことがあります。

認識手順
  1,純正カートリッジをはずし、プリンタの電源を切ります。
  2,電源を入れ、詰め替えカートリッジをセットして、認識を確認します。
  3,認識しないときは、電源をいったん切り、再度電源を入れてください。


7.2回目以降


 2回目以降の注入も、同様に行ってください。カートリッジICは、自動的に初期化され、満タンのスタートとなります。
何も操作する必要はありません。
インク切れ以前にインクを補充しても、満タン表示にはなりません。
また、インク切れの表示が出ても、一旦はずし、再装着すれば、カートリッジ内にインクがある限り印刷できます。

8.保管について

 保管するときは、両方のゴム栓をしっかりして保管してください。インク漏れの原因となります。

9.注射器へのインク注入方法

 注射器型のスポイトは、消耗品ではなく、ピストンのゴムが劣化し、気密がなくなるまで繰り返し使えます。
注射器にインクを注入するには、こちらをクリック→「注射器へのインク注入方法」


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